東京国立近代美術館
Film東京国立近代美術館フィルムセンター
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Exhibition 展覧会情報
松田権六《蒔絵槇に四十雀模様二段卓》1972年
松田権六《蒔絵槇に四十雀模様二段卓》1972年

所蔵作品展 人間国宝と近代工芸の名品

Masterpieces of Modern Crafts and Living National Treasures from the Museum Collection
2011.11.22-2012.1.29
会場

東京国立近代美術館 工芸館

会期

2011年11月22日(火)~2012年1月29日(日)

開館時間

10:00-17:00
(入館は閉館30分前まで)

休館日

月曜日(2012年1月2日、1月9日は開館)、年末年始 2011年12月28日(水)-2012年1月1日(日)、1月10日(火)

観覧料

一般200円(100円) 大学生70円(40円)
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。

高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
※それぞれ入館の際、学生証、運転免許証等の年齢のわかるもの、障害者手帳をご提示ください。

※お得な観覧券「MOMATパスポート」でご覧いただけます。
キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示により無料でご覧いただけます。

無料観覧日

12月4日(日)

主催

東京国立近代美術館

後援

文化庁

工芸館所蔵の約3,000点から近代工芸の名品を厳選し、その素材と表現の可能性を傑出させた作品約110点を陳列します。
あわせて、東京国立近代美術館フィルムセンターが文化庁製作「重要無形文化財工芸技術記録映画」全作を特集上映するのに協賛し、1971年度『蒔絵―松田権六のわざ―』をはじめとする、各記録映画に関連した人間国宝らの多彩な工芸作品の優作約50点を特別陳列します。

与那嶺貞
《木綿紺地格子緯絣緯浮花織着尺》
2001年 文化庁蔵
与那嶺貞
《木綿紺地格子緯絣緯浮花織着尺》
2001年 文化庁蔵
東京国立近代美術館フィルムセンター協賛企画

東京国立近代美術館は、北の丸公園に本館と工芸館、銀座と隣接する京橋にフィルムセンターを有する美術館です。今回はそのうちの工芸館・フィルムセンターが共同してそれぞれ、展覧会、上映を行います。

★関連企画
日本の文化・記録映画選 文化庁「工芸技術記録映画」の特集
会期:2011年11月25日(金)- 2012年1月15日(日) 
※金曜日・土曜日・日曜日のみの上映となります。
※12月30日(金)-1月1日(日)は休映です。

会場:東京国立近代美術館フィルムセンター
*詳細はこちら

 

工芸技術記録映画とは

工芸技術記録映画は、国の重要無形文化財指定を受けた工芸技術を高度に、芸術性豊かに継承し発展させてきた保持者および保持団体の作品制作を記録したものです。1971年度の『蒔絵―松田権六のわざ―』をはじめに全部で42作となります。
当館が所蔵する松田の《蒔絵槇に四十雀模様二段卓》や《乾漆朱輪花盤》(寄託作品/1982年度『髹漆―増村益城のわざ―』より)ほか、京都国立近代美術館所蔵の北村昭斎(螺鈿)、文化庁所蔵の田口寿恒(鍛金)や中川清司(木工)、さらに同映画最新作となる原清や吉田美統(共に陶磁)らの記録対象となった作品を出品します。いずれも歴史的背景や技術の特質を紹介しつつ、実際の制作を工程に従って丹念に追ってその芸術とわざの粋を35mmフィルムの美しい映像としています。
また、三輪壽雪(陶磁)、森口華弘や北村武資(共に染織)、音丸耕堂(漆芸)、鹿島一谷(金工)、大野昭和斎(木工)、飯塚小玕斎(竹工)らの映画に記録されるなどした名品を陳列します。(会期中に一部陳列替えあり。)

十二代今泉今右衛門 《色鍋島更紗文八角大皿》1962年
十二代今泉今右衛門 《色鍋島更紗文八角大皿》1962年
増村益城 《乾漆朱輪花盤》1983年 
東京国立近代美術館寄託
増村益城 《乾漆朱輪花盤》1983年 
東京国立近代美術館寄託
工芸技術記録映画以外の人間国宝

荒川豊蔵、富本憲吉、濱田庄司(共に陶磁)、木村雨山(染織)、高野松山(漆芸)、高村豊周(金工)らの代表作、そして、今日の人間国宝の作品を「人間国宝・巨匠コーナー」として紹介します。

高村豊周 《朱銅花入 帯紋》1965年
高村豊周 《朱銅花入 帯紋》1965年

■当館研究員によるギャラリー・トーク

日程: 2011年11月27日(日)
2011年12月18日(日)
2012年1月15日(日)
時間: 14:00-15:00

当館研究員が鑑賞のポイントを分かりやすく解説します。

※申込み不要、参加無料(要観覧券)。


■工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム「タッチ&トーク」

日程:会期中の毎週水・土曜日
時間:14:00-15:00

工芸館ガイドスタッフによる鑑賞プログラム。会場で展示作品を紹介する<トークコーナー>と、著名作家の作品や資料、制作工程などを手にとって実際にさわっていただきながら作品を楽しむ<タッチコーナー>の2部構成でご案内します。

※申込み不要、参加無料(要観覧券)。

Calendar 展覧会・イベントカレンダー
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The National Museum of Modern Art, Tokyo