会場
2010年8月14日(土)~10月17日(日)
前期:8月14日(土)-9月12日(日)
後期:9月14日(火)-10月17日(日)
10:00-17:00 (金曜日は10:00-20:00)
(入館は閉館30分前まで)
月曜日[9月20日、10月11日は開館]、9月21日(火)、10月12日(火)
→月間カレンダーもご参照ください。
一般 420円(210円) 大学生130円(70円)
*高校生以下および18歳未満、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方とその付添者(1名)は無料。
*それぞれ入館の際、学生証、運転免許証等の年齢の分かるもの、障害者手帳等をご提示ください。
* ( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
*お得な観覧券「MOMATパスポート」でご観覧いただけます。
*キャンパスメンバーズ加入校の学生・教職員は学生証または教職員証の提示でご観覧いただけます。
*本展の観覧料で、当日に限り、「手探りのドローイング」展(2F、ギャラリー4)もご観覧いただけます。
お得な無料観覧日(所蔵作品展、「手探りのドローイング」展のみ)
所蔵作品展(4-2F)のご案内
およそ2600平方メートルからなる所蔵品ギャラリーで開催される所蔵作品展「近代日本の美術」。絵画・彫刻・水彩・素描・版画・写真など、1万点以上のコレクションから、毎回約200点の作品を選び、20世紀初頭から現代に至る日本の近代美術の流れが概観できるよう展示しています。
ゆっくりと全体をご覧いただいて約1時間。コレクションと向かい合うひとときをどうぞお楽しみください。
◆展示替:年間4~5回程度大きく作品を入れ替えています(会期によっては、さらに日本画を中心とした一部展示替があります)。
◆コーナー展示:特集コーナー(4F)、写真コーナー(3F)、版画(水彩・素描)コーナー(3F)では、毎回さまざまな切り口で、特集展示を行っています。
★展示構成はこちらをご覧ください。
音声ガイドのご案内-コレクションをもっと身近に、もっと楽しく!
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所蔵作品展「近代日本の美術」では、解説を聴きながら、所蔵品ギャラリーを巡ることができます。 作品のいろいろな面が見えてくる、そんな発見がいっぱいの音声ガイドです。ぜひご利用ください。 ■1F受付にて貸出・返却 ■ご利用料金:300円
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黄金に輝く秋木立!
下村観山《木の間の秋》が展示されます。
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下村観山《木の間の秋》1907年
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この2曲1双屏風は、前年から転居していた茨城県五浦(いづら)の杉の雑木林に取材して描かれました。大和絵や琳派などの伝統的な手法と西洋的な絵画表現を融合させて描いた意欲作です。黄金に輝く光から浮かびあがる木立には、秋の風情が漂い、甘美な叙情性と華やかな装飾性が感じられます。ぜひこの機会にご覧ください。
今会期に展示される重要文化財指定作品
●原田直次郎《騎龍観音》1890年(寄託作品)
●新海竹太郎《ゆあみ》1907年(石膏)
●萬鉄五郎《裸体美人》1912年
*会期を通してご覧いただけます。どうぞお見逃しなく!
当館ホームページ(美術館)内の重要文化財コーナーでは、所蔵する11点の重要文化財(1点は寄託作品)について、画像と簡単な解説をいつでもご覧いただけます。どうぞ重要文化財コーナーもご参照ください。
※予告なしに展示内容が変更になる場合もありますので、詳細は出品リストでご確認ください。
前期・後期の作品の入れ替えについて
前期【8月14日(土)~9月12日(日)】のみに展示される作品
4F
横山大観《菊慈童》1897年頃 寄託作品
寺崎広業《溪四題(雲の峰・夏の月・秋霧・雨後)より秋霧・雨後》1909年
伊東深水《野風呂》1925-27年頃 寄託作品
平福百穂《堅田(かたた)の一休》1929年
速水御舟《暁に開く花》1934年
3F
鏑木清方《明治風俗十二ヶ月(七月)》1935年
鏑木清方《明治風俗十二ヶ月(八月)》1935年
川合玉堂《朝もや》1938年
上村松篁《朝》1953年
速水御舟《暁に開く花》1934年
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川合玉堂《朝もや》1938年
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後期【9月14日(火)~10月17日(日)】のみに展示される作品
4F
川合玉堂《二日月》1907年
今村紫紅《時宗》1908年
小茂田青樹《出雲江角港》1921年
森田恒友《真菰刈》1922年 鹿島次郎氏寄贈
岸田劉生《冬瓜茄子(とうがんなす)図》1926年 寄託作品
3F
鏑木清方《明治風俗十二ヶ月(九月)》1935年
鏑木清方《明治風俗十二ヶ月(十月)》1935年
横山大観《南溟(なんめい)の夜》1944年
上村松篁《星五位(ほしごい)》1958年
小茂田青樹《出雲江角港》1921年
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横山大観《南溟(なんめい)の夜》1944年
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4F特集コーナー: 石膏原型のオリジナリティー
この特集では、なかなか展示する機会がない彫刻の石膏原型とそこから鋳造されたブロンズ像を対比しながら、塑像のオリジナリティーについて考えてみます。 なお、石膏原型の新海竹太郎《ゆあみ》は重要文化財指定作品です。ぜひお見逃しなく!
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4F特集 会場風景
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3F版画コーナー: 特集 版画の「光」
花火、蝋燭、焚火、ランプ、提灯、照明、そして抽象的な「光」など、様々な「形」で版画のなかに表れる「光」をご紹介します。伊東深水、瑛九、織田一磨、笠松紫浪、駒井哲郎、斎藤寿一、清宮質文、谷中安規、浜口陽三、東山魁夷、吹田文明、パウル・クレー、オスカー・ココシュカなどの版画作品26点を展示予定。
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3F写真コーナー: 特集 山中信夫- マンハッタンの太陽、東京の太陽
部屋全体をひとつのカメラに見立てた「ピンホール・ルーム」のシリーズなど、映像をめぐるさまざまな実験的作品を発表した美術作家山中信夫(1948-1982)。レンズのかわりに小さな孔[あな]=ピンホールを用いるピンホール・カメラを使用した二つのシリーズ、〈マンハッタンの太陽〉と〈東京の太陽〉から、18点を展示します。
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2F ギャラリー4 コレクションを中心とした小企画
吉田克朗 《版画集「触“テーブルの上で”」より 触“テーブルの上で”V》 1994年 東京国立近代美術館
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手探りのドローイング
指を使った吉田克朗(1943-1999)。植物をフロッタージュ(こすり出し)したアブラハム・ダヴィット・クリスティアン(1952- )。闇に灯る蝋燭を描いた小林正人(1957- )。彼らの作品からは、ドローイングの特徴のひとつである触覚性がよく感じられます。今回は、視覚と触覚の関係を探るために、薄闇の中で作品を見る機会を特別に設ける予定です。約30点を展示。 詳細な見どころは、「手探りのドローイング」をご参照ください。
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4階から始まり、2階まで時代順にフロアを下っていく構成になっています。
4F
I-1 明治・大正期の美術 文展開設前後
I-2 明治・大正期の美術 大正のヒューマニズム
II-1 昭和戦前期の美術 都市のなかの芸術家
3F
II-2 昭和戦前期の美術 日本画・洋画の成熟
III 戦時と「戦後」の美術
IV 1950-60年代の美術
2F
V 現代美術-1970年代以降
※ この所蔵作品展の会場風景は以前のものであり、現在の展示とは異なります。
※ 撮影:上野則宏(所蔵作品展ページの会場風景)